不動産担保ローンは大きな金額を借りやすく金利も低めになる

不動産担保ローンと住宅ローンの違い

不動産担保ローンと住宅ローンの違い | 不動産担保ローンは返済できないと土地や建物を失う | 不動産担保ローンは審査が通りやすい

不動産担保ローンは、土地や建物などの不動産に抵当権を設定して、それを担保にお金を借りるローンです。
家や土地を担保にするローンとしては住宅ローンがありますが、それとは同じ点もあれば異なる点もあります。
まず、抵当権を設定するという点は同じです。
ただし、住宅ローンの場合は必ず第一順位の抵当権を設定しますが、不動産担保ローンの場合は別にそうでなくても貸す場合はあります。
もちろん低順位の抵当権は債権の回収ができなくなるリスクが高まるので、担保価値としては下がってしまうことになりますから、融資額は渋くなるでしょう。
結局は貸す側の審査結果次第になります。
住宅ローンは最長35年ですが、比較的低金利です。
不動産担保ローンは長くても10年ほどまでが多いですが、それ以上になることもあります。
結局は貸す側次第ということになります。
金利は住宅ローンよりは高くなりますが、一般的な無担保ローンに比べると低いです。
これは担保があるからにほかなりません。
同様に金額も担保価値次第では高額な金額を借りることもできるのが特徴です。
デメリットは、返済できなくなると強制競売にかけられて土地や建物を失ってしまうことです。
無担保ローンでも競売になることはありますが、抵当権を設定している場合は直接裁判で債務名義を取らなくても実行することができるため、失われる蓋然性は高くなります。